なるべく外に出ないために・納税も自宅からやってみましょう

既に納付書の送付は始まっていますが、これから固定資産税や自動車税等といった税の納付の時期です。

口座振替の手続がすんでいれば自動で銀行から引き落としされるので安心ですが、まだ納付書をもって銀行やコンビニへ納付にいっている、という方も多いでしょう。

不要不急の外出は控えよう、と思っても納税はしないとです。

でも、口座振替の手続をしていなくても外出せずに自宅から納税できる場合があります。

クレジットカード納税で自宅から納税

たとえば名古屋市は平成31年4月からクレジットカード納税が可能となっています。

対象税目は次の4つで、30万円までとされています。

  • 市民税・県民税(普通徴収)
  • 固定資産税・都市計画税
  • 固定資産税(償却資産)
  • 軽自動車税

納付金額が30万円までの納付書にはコンビニ納税用のバーコードが印字されています。
そのバーコードの印字があれば、クレジットカード納税も可能、ということです。

クレジットカード納税の方法・名古屋市の場合

クレジットカード納税に必要なモノは、
 ・スマートフォン
 ・クレジットカード
 ・コンビニ納税用バーコードが印字された納付書
の3つです。これら3つが用意できたらまずスマートフォンで「名古屋市税納付サイト」にアクセスします。

こんな画面です。

手数料がかかりますよ、領収書が発行されませんよ、という確認事項にチェックを入れ、注意事項を確認したら同意して次に進みます。

そうすると早速バーコード情報読み取り画面にすすみます。

下へスクロールすると、「納付情報読み取り開始」ボタンがでてきますのでタップします。

「納付情報読み取り開始」をタップするとスマホのカメラが起動するので、納付書のバーコードを読み込ませます。

読み込みに成功すると、納付情報が表示されますから税目や金額が間違いないことを確認します。

その後、クレジットカード情報を入力して送信すると納付手続き完了です。

これで自宅にいながら納税が完了しました。

注意点① クレジットカード納税には手数料がかかる

クレジットカード納税には手数料がかかります。名古屋市の場合は、納税額5,000円までは無料ですが、その後段階的に手数料があがります。
納税サイトで納税額に応じた手数料の試算も可能です。納付可能税額の上限30万円で手数料を試算してみたところ2,156円でした。

手数料率約0.718%ですね。これをどうみるか、ですがこれ以上にポイントがつくクレジットカードを利用する、という考え方もありですね。例えば楽天カードなら1%ポイントがつきますし、ポイントはカードの支払に充当することも可能なので損はしないでしょう。
ただし、カード会社によっては公金の支払にはポイントを付与しない、というところもありますのでその点は注意が必要です。

本来、クレジットカード手数料は利用者に転嫁していはいけない、ということになっています。それでも納税の場合はクレジットカード手数料を納税者に求めるようになってしまっています。これは、クレジットカードをつかわない納税者との公平性を考え手数料は利用者負担にする、という考えからきています。

ただ、税を徴収する側からみてもクレジットカード納税を導入することによって徴収率アップが見込まれます。
貸倒れリスクもクレジットカード会社が負っているはずです。
そういったメリットが徴税側にもあるわけで、それなら徴税コストとして手数料は負担するべきでは、とも思いますが現状は納税者負担、となっています。

注意点② 口座振替と違い、登録したクレジットカードで毎年自動納付、というわけにはいかない

名古屋市のクレジットカード納税は、その都度手続が必要です。
今年クレジットカードで納税したから来年も自動でそのカードで支払ってくれる、ということはありません。
自動で納税をすませたい、という場合には今のところ口座振替が一番でしょう。

今年の分はクレジットカードで納税した後、次回以降は口座振替で、という手続を同時にされるのがいいと思います。

自治体によってはPAYPAY等でも納税できます。

また、自治体によってはPAYPAY等でも納税できるところもありますから、納付書と一緒に送られてきているお知らせも、すぐに捨てずに一度確認してみましょう。もちろん、自治体HPにも案内はあるはずです。

クレジットカード等を利用して納税を自宅からすませなんとかこの時期を乗り越えていきましょう。

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