特別徴収住民税をネットで納税のやり方

なるべく外に出たくないけど納税で外に出なくちゃいけない、ということがまだあります。
だいぶネットで納税も浸透してきましたがまだされてない、という方も多いです。

特に住民税の特別徴収は従業員の住所地自治体から納付書が送られてきます。
その納付書がどこでもつかえればまだいいのですが、自治体によってはその自治体の銀行しか納付できないだとか、信じられないような取扱いがまだまだあるのが現状です。
そのため、納税のためだけに銀行をはしごするとか、遠くの銀行へ足を運ぶ、という場合もあるくらいです。

これを機に納税はなるべくネットですませるようにしましょう。

そんなわけで最近やり方をきかれることも多い、特別徴収住民税をネットで納税、のやり方をまとめてみました。

事前準備

これからご紹介する方法は下記の準備がすんでいる前提での方法です。

 eLTAX用のID及びパスワードの取得
 特別徴収住民税を納付する自治体に対し特別徴収事務をeltaxでやりますよ、という申請
 ダイレクト納付口座の登録

ちなみ、
 eLTAX用のIDの取得はPCdeskウェブ版ログイン画面の下部から
 各自治体への申請はPCdeskダウンロード版から
 ダイレクト納付口座の登録はPCdeskウエブ版でもPCdeskダウンロード版でも
それぞれ可能です。

PCdesk(WEB版)をつかいます。

事前準備が済んでいるとしてまずはeLTAX地方税ポータルサイトのトップページ右上からPCdesk(WEB版)にはいります。
この画像で赤丸つけたところです。
eLTAXではインターネットエクスプローラーが推奨されています。
Chromeでやってみても大丈夫でしたがIEをつかうようにしましょう。


ここから入っていくと次のようなログイン画面になります。
事前セットアップが~という警告もでるかもしれませんが特別徴収住民税を納付するだけなら事前セットアップは不要です。

IDパスワードを入力してログインするとトップ画面です。
ここでまずは納税メニューを選択します。

納税メニューは次のような画面です。
この口座情報の登録からダイレクト納付したい口座、税の引落しをさせたい口座の登録ができます。
ただ、銀行印をおして郵送する必要があるため、手続には2週間程度かかります。
余裕を持って口座情報の登録だけでもしておくといいでしょう。

口座情報の登録が済んでいるものとして次は、個人住民税(特徴)というところへ進みます。

納付情報の発行依頼を各自治体に対してこれからやっていきます。
納付情報はファイル取り込みによる作成もできますが、まずは手入力でやってみましょう。
これなら手元の納付書をみながら作成することができます。

手入力による作成、にチェックをいれ納入対象年度を選択し次へ、です。
ちなみにこの納入対象年度は令和2年6月10日納期限分までは平成31年度、令和2年7月10日納期限分からは令和2年度となります。
ここで選択を間違えると、納付情報作成できませんので注意です。

次へ進むと納付・納入金額一覧画面へとすすみます。
ここで納付・納入金額内訳欄には直接入力できません。
下部の、追加、というボタンから各自治体毎に明細入力を行っていきます。

追加、をクリックすると次の明細情報入力画面に進みます。
地方公共団体欄には特別徴収についてeLTAXを使います、と申請済みの自治体が選択できるようになっています。
ここに納付先の自治体が表示されない場合は、まずその申請をダウンロード版のPCdeskから行いましょう。
納付先、自治体から指定されている指定番号、納入対象年月を入力したらいよいよ納付金額の入力です。

納付・納入金額入力を選択すると納付金額入力画面がでてきます。
ここで個人住民税(特別徴収)の欄に納付金額を入力します。
金額が間違いないことを確認したら確定をクリックして次に進みます。

確定を選択するとさっきの納付・納入金額一覧画面に戻ってきます。
複数の自治体へ住民税を納める場合には、もう一度追加を選択して次の自治体分を同じように入力します。

全ての住民税の納付情報登録が終わったら、下へスクロールして次へと進みます。
そうすると納付・納入金額確認画面が表示されるので納付先、納付金額が間違いないことを確認した後、送信します。

送信完了すると

 納付情報発行を依頼しました。
 この画面の内容を印刷する場合は、「印刷」ボタンをクリックしてください。
 納付情報が発行されるとメッセージが通知されます。通知が届いたら納付手続きを行ってください。

と表示されます。金額等間違いないことを再度確認して右下の納税メニューへすすみます。

納税メニューへ進むとまた次の画面です。
今度は赤で〇した納付情報発行以来の確認・納付へすすみます。

納付情報発行依頼の確認・納付へ進むと納付情報一覧画面です。
発行した納付情報がずらっと並んでいるはずです。
ここで納付するものを選択して次へすすみます。

次へ進むと納付情報確認画面です。
ここで納付情報に間違いがないか最終確認です。
いよいよ間違いない、ということであれば次へ進みます。

次は納付方法選択画面です。インターネットバンキングを契約している場合にはネットバンキングでも納付可能です。
ダイレクト納付を登録した場合は登録口座からの引き落としを依頼することができますのでそちらを選択しましょう。
そして、納付日を選択します。
当然ながら納付期限内を指定します。

ここまできたら後は次へとすすむと納付確認画面が表示されます。
ふたたび納付金額や納付方法の確認画面が表示されるので確認して次へ進みます。

これで納付手続きは完了です。あとは指定日に口座から引き落とされますので残高だけ確認しておいてください。

銀行へ行くよりは楽ですよ

入力情報も多く、意外と面倒ですが銀行へ行くよりはかなり楽なはずです。

食わず嫌いをせず登録して一度やってみましょう。

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