PayPayで納税して1.5%還元

クレジットカードで納税できる自治体が増えていますし、所得税等の国の税金もクレジットカードで納税することは可能です。

クレジットカード納税はお得なのか

クレジットカードでの支払い、といえばポイント還元です。
納税額が変わらないならポイントつく方がお得だ、ということでクレジットカードで支払いたい、という方が結構います。

ただ、クレジットカードで納税する場合には手数料を納税者が負担する必要があります。
だいたい1%弱の手数料を負担することとなるでポイント還元狙いでのクレジットカード納税はあまり旨味がありません。
1%のポイントがついたとしても、実支払額は増加します。
ポイント=現金であればいいですが、ほぼ現金とかわらず使えるポイントであったとしても現金ではありません。
手数料を支払ってまでポイントが欲しいのか、よく考える必要があります。

ただ、クレジットカードでの決済を納期限までに行えば大丈夫なので、実際の引き落とし日は納税期限の半月から一月程度先になります。
そう考えると納期限の実質的な延長、という意味では意味がありますが。

クレジットカード納税が導入された際に納税方法によってポイント還元があるなんてけしからん、というような議論がありました。
そんなこともあって手数料は納税者負担、ということになったようですが最近は様々な決済方法が誕生し少し様子がかわってきました。

PayPay残高支払で納税・手数料なしで最大1.5%還元

PayPay残高支払では今日時点で16都県で自動車税や不動産取得税、固定資産税(東京23区)等の支払いが可能です。

クレジットカードでの納税と違い、納税時に手数料は発生しません。

PayPayにはクレジットカードを紐けて支払方法もありますが納税が可能なのは残高支払だけです。
残高をチャージするだけでは基本的にポイント還元はなく、基本的なチャージ方法は銀行預金からのチャージです。
クレジットカード納税には手数料がかかるんだ、ということは変わりないようです。
PayPayを通してのクレジットカード納税はできません。

残高チャージにはポイントはつきませんが、PayPay残高支払での還元率は0.5%から1.5%です。
納税時にも同様の還元率が適用されます。
1.5%還元を受けるのはなかなかハードルが高いですがたとえ0.5%でも納税するだけで還元があるならいいですね。

納税は納付書に印刷されているバーコードをpaypayアプリで読み込んで行います。
コンビニのレジでの納税を自宅にいながらアプリで行う感覚です。

手数料もかからずポイント還元は受けられる。
しかも自宅にいながら。
納付書で納税をされているのであれば使わない手はないですね。
残念ながら名古屋市も愛知県も対応してないので私は利用できません。
利用できる方が羨ましいです。

コンビニ納税での還元といえばnanacoでした

コンビニ納税での還元といえばnanacoも有名でした。
nanacoは最近でこそクレジットカードチャージにほぼポイントがつかなくなりましたが数年前まではnanacoにクレジットカードでチャージするとポイントがつきました。
セブンイレブンで納税する際にはnanacoで支払えます。
nanacoにクレジットカードでチャージしてセブンイレブンで納税すると、実質クレジットカード手数料なしでクレジットカード納税ができる、ポイント還元も受けられる、という状況でした。

これが最近ではnanacoチャージにはほぼポイントがつかなくなり気軽に行うことはできなくなりました。
まだnanacoギフトを割安で買う、等の方法はあるようですが難しいです。

これを機にもっと他の決済方法でも納税可能になれば

nanaco納税で還元を受けるのが難しくなり、これで納税しつつ還元を受けるのは封じられていく方向なんだろうと思っていました。
しかしPayPay残高支払納税の登場で逆に公式で還元を打ち出す納税方法が普及してきている、ということです。

クレジットカード納税が批判されていたのとは隔世の感があります。
徴税コスト等を考えると一気に普及したPayPayの力を借りるのはよし、と判断されたのでしょう。
キャッシュレスがすすんでいくでしょうからPayPayに限らずどんどん他の決済方法も導入していってほしいです。

それにしてもPayPayの営業力は凄いです。
あんなに多くの決済方法が乱立したのにここまで多くの自治体で納税可能なのはPayPayくらいですから。

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