ふるさと納税・泉佐野市等復帰とのことです。

 ふるさと納税新制度から外されたのはおかしいと泉佐野市が訴えていた裁判は最高裁で泉佐野市の逆転勝訴となりました。

 この最高裁判決を受けて昨年ふるさと納税の新制度から外された大阪府の泉佐野市、和歌山県の高野町、佐賀県のみやき町そして静岡県の小山町の4つの自治体の内、泉佐野市、高野町そしてみやき町の3つの自治体が復帰するとのことです。

 総務相、3市町の制度復帰を発表 ふるさと納税で

 訴訟の流れをおっていましたがこれで一つ結論がでた、ということろです。

 小山町は今日の発表には含まれていません。
 これは除外理由が他の3自治体とは違うからとのこと。ただ、手続をへて近日中に復帰が発表される模様です。

 もともとふるさと納税制度がつくられた当時はまさに、ふるさと納税できる、というのが売りの制度でしたが、いつの間にか返礼品が主の制度に変わりました。
 昨年の地方税法改正で返礼品は3割まで、と明記されたことにより、国も返礼品についてお墨付きをあたえたことになります。逆に、それまではふるさと納税の返礼品については総務省の指導はあっても法律に基づくしばりはありませんでした。
 そのため、amazonギフト券をばらまいてみたり、返礼割合で競ってみたりと、様々なことがあったわけです。

寄附受付再開はまだ?

 正式にはいつから泉佐野市等の寄附受付が再開されるのかわかりません。
 早速泉佐野市のHPを見に行ってみましたが、さすがにまだ何も更新されていませんでした。

いい制度作りを

 昨年の新制度への移行前後のゴタゴタは気持ちのいいものではありませんでした。移行前にやってしまえ、という感じだった自治体もどうかと思いますが、強行にでた国のやり方もまずかった、というのが最高裁の判断ですね。

 ただ新制度は始まったばかりです。ふるさと納税ポータルサイトに本来は税金であったはずのお金がどんどん流れていっているがいいのか等今後も色々な問題がでてくるでしょうが、少しずついい制度になっていってほしいですね。

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