フリーランスの経理のコツ・領収書は貼らなくてOK、封筒にでもまとめておきましょう

事業をはじめるとあっという間にたまってしまう領収書、そこで迷うのが領収書の保管方法です。

意外と多いのがノートやスクラップブックを買ってきてキレイに日付順にはっている、という方。

お話しをうかがってみると、キレイに貼っておかないとダメだと思っていた、ということが多いですが実はそんなことは全くありません。

領収書の保管義務はありますが、キレイに貼る義務はありません。

保管は必要ですが手間をかけすぎないようにしましょう。

キレイに貼る必要はなし

領収書をキレイに貼るのってかなりの手間です。

これをやると何がいいのか、それは後から確認がしやすい、ということです。

では後から確認って誰がするのでしょうか。

自分自身でしょうか。
自分でちょくちょく確認したい、という方にとってはキレイに貼っておく価値があるかもしれません。
ただ、自分では会計ソフトに入力したら全く見ない、という方にとってはキレイに貼る意味全くないですね。

そうすると自分以外で領収書を確認するのは税務署ぐらいです。
自分が確認しないのであれば一生懸命税務署のために領収書の整理をやっているようなものです。

キレイに貼って整理されている方は一度なんのためにやっているのか考えてみましょう。

それでも自分のために手間をかける価値あり、という場合にはもちろんいいですが、そうでない場合には次のように手間を省いていきましょう。

領収書の保管は封筒でOK

ではどうやって領収書は保管しておけばいいのか。

私は月別に封筒へまとめていれておくことをオススメしています。

封筒に、令和2年8月分、などと大きくかいてざっくりといれておけば大丈夫です。

銀行の封筒でも、買ってきた茶封筒でも何でもいいですが、その後の保管を考えると同じ封筒で統一した方が楽です。

領収書用に茶封筒でも買って、いれておきましょう。

月別にするほど領収書がないよ、という場合には3ヶ月分でも半年分でも大丈夫です。

こんな感じで十分です。

ポイントはすぐに封筒へいれること。

後で整理しようと思っていると、なくしてしまったり、プライベートなものと混ざってしまったり、と大変です。

領収書をもらってきたらすぐに整理して封筒へしまう癖をつけましょう。
できれば同時に会計ソフトへの入力もやってしまうと完璧です。

なぜこの作業をやっているのか、一度考えてみましょう。

領収書を貼ってキレイに整理して保管しているという方、一度なぜキレイに整理しているのか考えてみましょう。

キレイに整理することにより利点は、後から確認しやすい、その方が気持ちい等色々とあると思います。

気持ちいいって意外と大事なことですからね。それが大事、という場合には手間は仕方無しです。

利点と手間を天秤にかけてみて面倒だなと思われたならざっくり封筒にいれておきましょう。

ただ、領収書の保管は義務ですから保管の手間は省くにしても保管そのものは省かないよう注意です。

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