電子レンジ料理の凄さから新しいものを試すことの大切さを再認識
先週末、今週末と続けて電子レンジで鶏のロール煮、豚のコーラ煮をつくりました。
電子レンジで調理なんて、とつい最近まで思っていた昭和脳でしたが電子レンジってすごいですね。
ちょっと無理やりな話ですが電子レンジに限らず新しいもの(電子レンジは新しいものではないですが)
に対しての抵抗感というものはなくしておきたいものです。
古いものや伝統を大事にするコトと新しいものを試すことはどちらも大切なことです。
ただ、大切なことですがそれに固執せず、柔軟に新しくてもいいものも取り入れていきたいですね。
古くともそのやり方が採用された意味もあるはずですから闇雲に新しくすればいいというものでありません。
それに昔からのやり方を変えることはエネルギーが必要です。
ですが、検討もせずに古いやり方に固執するのはやめた方がいいなと。
電子レンジでつくった鶏ロール煮の美味しさにビックリしつつ思考が飛躍していきました。
なんて大げさな話かと自分でも思いますがそれぐらい電子レンジ調理に感動したということで。
今晩の料理なんて
豚のコーラ煮、焼きナス風ナス、ほうれん草のお浸し、サラダに添えたささみ、カボチャ煮
これ全部電子レンジ調理です。
電子レンジを使いこなしている方からすれば何をいまさらというところでしょうが。
こんなことは仕事でもたくさんあるはずだな、と。
せめて私がお手伝いできる経理周辺業務の効率化はもっとお客様にも積極的に提案していかねばと思ったわけです。
やっぱり飛躍しすぎですね。
ちなみにとっても美味しかった鶏ロールと豚のコーラ煮のレシピはこちらです。
・鶏モモ肉のレンジチャーシュー(デリッシュキッチン)
・世界で1番簡単に作れる「おつまみ角煮」(レタスクラブ)
とりあえずこの二品は間違いないですからよかったらぜひ。