消費税20%に?

 IMFが、日本は2030年までに消費税を15%に、と期限を明記して増税を促したそう。さらに、20%にまで視野にいれて、ということだ。財政制度等審議会も消費税10%は一里塚に過ぎない、としている。

 ものすごい好景気がやってきてインフレが進み、所得税や法人税の税収がふくらみ、という好循環が起これば問題ない。社会保障の問題や消費税増税問題等すべて吹っ飛ばすことができるかもしれない。

 ただ、10%にあげる際に2%しか軽減されていない軽減税率を導入した、ということは増税をみすえてのことであり、さらなる増税は当然見据えているということだ。そして、現状、少子高齢化の中で上記のような全てを解決してくれる好景気が突然やってくるとは思えない。政府も増税を見据えており、状況も好転しない、となると何年先になるかはわからないが、さらなる増税、ということなるのだろう。

 そう考えると、今回導入された軽減税率はやはりもっともっとその対象や線引きについて議論されるべきだった、と今更ながら思う。一度導入された制度を改めることは力がいる。

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