ふるさと納税の確定申告・手書きでつくる人は第二表に注意

 ふるさと納税をやった、という人は多いと思います。サラリーマンの方はワンストップ特例をつかえば確定申告は不要ですが、医療費控除等で確定申告を行うという方もまた多いはずです。

 ふるさと納税は、所得税の計算時にも控除されますが、キモとなるのは住民税での税額控除です。これを間違いなく住民税の計算時に適用してもらうにはちょっと注意が必要です。国税庁HPの確定申告書作成コーナーを利用して申告書を作成する場合には、関係の無い話ですが手書きで申告書をつくる、という方は次の点に気をつけましょう。

 確定申告書のAにもBにも第二表、というものがあります。そして第二表には住民税について記載する箇所があります。その中で寄附金税額控除の都道府県、市区町村分(特例控除対象)という箇所にふるさと納税した額を記入しなければなりません。 
 

 確定申告書Aの場合はこの箇所です。ここにふるさと納税額の記入を忘れずに。

 国税庁HPの確定申告書作成コーナーで作成する場合には、指示に従って入力していけばこちらにも数字がはいるようになっていますが手書きの場合は第一表の税額計算については丁寧に書いても、第二表は空白、という方が無料相談会場でもチラホラみかけました。

 第二表、特に住民税については重要な事項が多いですから手引きをよく読んで記入漏れのないようにしましょう。

 また、6月頃に住民税の税額が決定され通知書が配られます。その際にはふるさと納税分の税額控除がされているかどうか、自分の目で確かめましょう。意外と計算間違いや適用漏れもあるようです。

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