執筆・税務弘報令和2年2月号・実務に役立つ判例研究、町長による税滞納情報漏洩

 中央経済社税務弘報令和2年2月号が1月4日に発売されます。

 連載実務に役立つ判例研究、今月号は私が担当で、町長による町長選対立候補町議の税滞納情報漏洩、について執筆しています。

 詳細は原稿を読んでいただきたいですが、この事件の背景には納税集金袋、という旧態依然の制度がありました。

 正直、この事案にあたるまでは納税集金袋がいまだ使われているとは知りませんでした。納税集金袋をみれば、当該人物が税を滞納しているのはすぐにわかるのだから滞納情報は秘密ではない、などと問題の町長は主張していましたが当然その主張は認められませんでした。

 先日自宅にいながらLINEpayで納税できる場合も、と書きましたが、反面いまだにこんなことをやっている自治体もある、ということです。

 地方税務行政は本当に自治体間格差が大きいな、ということをあらためて感じる事案でもありました。

 

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