ある方にすすめられて普段はみない恋愛映画をみました。
「僕は明日、昨日のきみとデートする」
タイトルの意味がわかりませんが、そのまんまの内容です。
SFとして考察するとわけがわからなくなるので、細かいことはいいんだよ、の精神で楽しむといいですね。
そうするととても泣ける映画です。
私もうるっときてしまいました。
不勉強でしたが150万部も売れた小説の映画化だったんですね。
原作ものにしては珍しく原作より映画がいい派もレビューをみていると多く。
確かに小松菜奈がキレイでいい映画でした。
新型コロナで増えたお家時間にぜひ。